大村
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山地正樹が今年2度目のV!!
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「公営レーシングプレスカップ」は23日、第12Rで優勝戦が行われた。進入は枠なり3対3。4号艇の海野康志郎がチルト1.5度に跳ねてきたが、内側3者もしっかりスタートを決めた。それでも海野が少し伸びて攻めていったところをイン下條雄太郎がやや抵抗。懐が甘くなったところに飛び込んできたのは山地正樹だった。
山地が最後まで先頭を守って今年2回目、通算では35回目の優勝を決めた。2着に下條、3着に佐藤博亮が入り3連単2-1-5は2990円11番人気の決着で幕を閉じた。