平和島
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鈴木勝、馬袋義則が好調キープ!
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6日は「第59回東京中日スポーツ杯 第34回東京新聞盃」シリーズ3日目。この日は風がめまぐるしく変化して「スタートが難しい」という声が聞こえ漏れる一日に。レースでは人気を背負った選手がスタートで立ち遅れ、また、イン逃げもすんなりとは決まらず、好配当が量産された。
今回は選抜メンバーの走りに好調、不調の波の差が大きく、初日好調だった佐藤大佑はその後2連対がない状況で、長岡良也も不振、また、石塚久也は3日目後半を欠場して、負傷によりそのまま途中帰郷になった。反対に、2日目以降は調子上げた鈴木勝博、馬袋義則はレース足アップにも成功。共に準優好枠の権利が狙える位置まで上昇を果たした。