三国
三国
オール2連対の古場輝義がシリーズを牽引!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
良い天気に恵まれ気持ちの良い中で、「福井パールライスカップ~新米いちほまれ争奪戦~」3日目の競走が行われた。
風は追い風が1~3m/秒、波高も1~3cmと穏やかであった。決まり手は逃げが7本、差しが3本、まくり差しが1本、抜きが1本とインがまあまあ利いていた。配当は万舟券が2本出たが後は堅めの配当が多かった。その内、1本の万舟券が飛び出した9Rは、井内将太郎が5コースからコンマ11のトップスタートでまくり差しを決め121,740円の超高配当を提供した。
3日目を終えて、古場輝義が5戦3勝オール2連対で予選得点率トップに立っている。地元の武田光史は3日目連勝をマークして予選2位へと浮上し健闘しているようだ。松井繁も3位につけて、予選トップの座を虎視眈々と狙っている。