ボートレース鳴門

鳴門

池田浩二が当地周年2回目の優勝!!

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優勝戦で断然の人気を集めた池田浩二はコンマ01のヒヤリスタート。「放るのを忘れていたよ。西山(貴浩)より前にいたので、ヒヤッとした」と苦笑い。これでは他艇に出番はなく、先マイを決めるとバックは独走状態に持ち込んだ。

GI準優Fのペナルティで記念戦線から離脱していたが、復帰初戦で予選首位から王道の優勝。59回大会以来となる2回目の当地周年Vで、優勝賞金1000万を加算して賞金ランクも13位まで引き上げた。年末の大一番へ向けて、中部のエースが勢いを加速させる。