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上條暢嵩がヤングダービーに弾みをつける優勝!!
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台風の接近により追い風が強まった最終日。今節初の安定板が1Rから装着された。
優勝戦はインから上條暢嵩、栗城匠、豊田健士郎、桐本康臣、岡祐臣、佐藤大介と枠なり3対3の並び。展示同様に栗城が伸びて出るも、上條はしっかりと栗城をブロック。栗城の影から豊田がツケマイに出たが、上條はこれも完封。隙を与えず完勝劇を飾った。
上條は今年5回目の優勝。今月21日に開幕するヤングダービーはドリーム2枠が決まっており、最高の加速となった。豊田は準優勝。豊田もヤングダービーはドリーム5枠でエントリー。今回の借りを返したいところだ。