徳山
{{ good_count }}
2021/09/08 12:54
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催「スポーツニッポン杯争奪戦」の優勝戦が7日に行われ、人気を背負った65歳の新良一規がインからしっかりと押し切り。3年3ヶ月ぶりの優勝を飾った。通算では45回目の優勝となった。
レースは枠なり3対3でスタート。イン新良は渾身のコンマ02スタートを決めて、気迫のイン逃げに成功。2着は4コースから最内を差した妻鳥晋也、3着は5コースから道中追い上げた真庭明志が入って、3連単1-4-5は2680円(11番人気)で決着した。
スポーツニッポン杯
スポーツニッポン杯争奪戦
2930 新良一規
4821 妻鳥晋也
4259 真庭明志
注目ワード
女子
2021/09/07 10:01
2021/09/06 17:09
2021/09/05 10:15
2021/09/04 09:29
2021/09/03 09:14
2021/09/02 09:09
琵琶湖
2025/07/12 21:05
2025/07/12 21:00
福岡
2025/07/12 20:25
2025/07/12 20:20
2025/07/04 19:40
2025/06/24 19:15
2025/06/24 19:10
2025/07/10 16:15
2025/07/12 16:30
2025/07/10 18:00
2025/07/11 10:00
鳴門
2025/07/10 18:15
平和島
2025/07/10 20:55