ボートレース桐生

桐生

角谷健吾が今年2度目の優勝!!

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優勝戦の進入はS展示と同様、本番も枠なり3対3。大差のないスリット隊形。こうなると準優をただ1人逃げ勝っている岡田憲行が優勝戦でも逃げて王道Vへまっしぐらかと思われたが、1M手前あたりから舟の挙動が安定しない。先マイには持ち込んだがターンは流れ気味で、2コースから角谷健吾が差しハンドル。差し切るまでではなかったが、2Mは内有利に先取り成功。正月の平和島以来、今年2度目、通算72回目、当地4回目の優勝を飾った。2番差しから2Mを小回りした大豆生田蒼は、道中で角谷に迫る勢いだったが2着まで。

2連単2-4は10080円(25番人気)。3連単2-4-1は37670円(80番人気)。