鳴門
鳴門
予選トップ通過は市橋卓士!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間シリーズは準優入りのベスト18が決まった。得点率トップ通過を決めたのは市橋卓士。1回乗りの4日目は絶好枠を武器にがっちりインをキープして押し切り、今節の5勝目をマーク。これで早々に予選首位通過が決定。断然のパワーではないが、日増しに気配も上げている。ファイナルのポールポジションを目指して視界良好だ。
2位はスピード力が光る島村隆幸。機力もハイレベル。メーカー機に乗る佐々木和伸が3位で続いて、この上位3人が準優の絶好枠へ。そして、小野寺智洋が18番目で滑り込んできた。