
若松
若松
0
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
選手の1人が新型コロナウイルスに感染し11日の開催が中止、打ち切りとなった6日間開催の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」は残る選手全員、関係者全員のPCR検査の陰性結果を受け、12日の5日目から再開が決まった。
予選3日目までの得点率上位3人、田頭実、石川真二、今井貴士の3人が準優1号艇で登場。11Rの田頭には逆らえず、ここは相手探しだが、その相手も鳥飼眞か仲谷颯仁が濃厚。9Rの今井も相手関係に恵まれており、ここも今井の相手探し。
準優で唯一、波乱含みなのは石川が1号艇の10R。ここは瓜生正義、西山貴浩に加えてかなりのパワーに仕上がってきた大庭元明も控えており、さらに元エース15号機を本格化させている小川晃司もいて、波乱の余地は十分。
エンジンパワーランキング
【超々抜】
田頭実
【上位】
小川晃司、石川真二、藤田美代、大庭元明、鳥飼眞、関裕也、犬童千秋、河野真也
【中堅】
梶原正、瓜生正義、吉田光、島田一生、重富伸也、野相弘司、今井貴士、永田啓二、青木幸太郎、酒見峻介、仲谷颯仁、竹之内極、原田才一郎、山口広樹
【中堅】
武藤綾子、草場康幸、平田忠則、下河誉史、長野壮志郎、松下哲也、西山貴浩、井上茂、池田剛規、内山七海
【下位】
桂林寛、松田隆司、松田竜馬、高田明、楠原翔太、高倉和士、山田丈、冨名腰桃奈、米丸乃絵、神里琴音
【ワースト】
池田奈津美
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
常滑
常滑
蒲郡
下関
若松
若松
若松
若松
尼崎