
多摩川
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26日から開催されていた「第52回東京中日スポーツ賞」は30日が最終日。予選をトップ通過だった柳瀬幹太、2位の堀之内紀代子は準優でまくられ優出ならず。得点率3位だった石川真二に優勝戦の絶好枠が転がり込んできた。
優勝戦で人気を集めたのもその石川。スタート展示は枠なりの3対3だったが、本番では廣瀬真也が3カドへ引いて、2対4の進入スタイル。トップスタートはその廣瀬だったが出切るまではなく、握って出たのは2コースの長尾章平。これを張って回った石川のターンは流れ、差した廣瀬とバック並走。2Mで内有利に回った廣瀬が石川を引き離した。桐本康臣が道中で後藤盛也を振り切って3着を確保。
廣瀬は通算2度目、当地は2度目の優出で初V。2連単3-1は1520円(5番人気)、3連単3-1-6は5780円(19番人気)だった。
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