ボートレース鳴門

鳴門

ドリーム戦は2艇Fの大波乱…

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男女混合5日間レースの初日はアクシデントが続出。メインのドリーム戦は村松修二下出卓矢がフライングの勇み足。早々に主力2人が賞典除外でV戦線離脱。そのドリーム戦はF艇がありながらもインの興津藍が押し切って好気配の機力をアピールした。

そして、初日ただ一人連勝スタートを決めた川原正明は後半の不良航法で減点10のポイントダウン。同レースでエンスト失格となった宮田政勝は負傷のため帰郷となった。松江秀徳は4Rの待機行動違反で減点7。機力相場も流動的なところが多く、2日目も波乱含みの戦いが続きそう。