芦屋
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SG「第26回オーシャンカップ」は予選最終日の4日目を迎える。濱野谷憲吾が5戦3勝、2着2本のオール2連対で得点率トップを軽快にひた走る。予選ラストの1走は4枠で、伸び型の仕上がりにはうってつけの枠番。最後も逃げてシリーズリーダーの座をつかみ取る。機力は依然として不満顔の白井英治だが、安定したさばきでオール3連対。SGで予選突破のない守屋美穂だが、準優進出どころか平本真之と並び1枠圏内の3位タイにつけている。
3日目3Rで徳増秀樹、守田俊介、魚谷智之、菊地孝平の4人がF。賞典除外となった。この影響もあり、目下のボーダーは5.50と低め。中島孝平、坪井康晴、小野生奈、上平真二の4人が18位タイで並んでいる。
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