ボートレース徳山

徳山

塩田北斗が盤石のレース運びで今年2回目のV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

優勝戦は枠なり3対3で始まり、2コースの岡村仁がスタートでやや立ち遅れ、その隣、3コースの益田啓司がトップスタートを決めた。しかし、スリット後益田は仕掛けず、その間にインの塩田北斗が逃げを打つ。

しっかり懐を取って力強い旋回をした塩田がバックで後続を引き離し優勝。2着は1マークまくりを打った益田。3着は混戦をさばいた5号艇の岡谷健吾

3連単1-3-5は660円。優勝した塩田は3月の唐津に続く今年2回目のV。