ボートレース江戸川

江戸川

得点率争いは飯島昌弘が暫定トップ!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

3日目は逃げが5本決まったが、難解なレースが多かった。エンジンは奥平拓也だけが超抜レベルで、中澤和志崎利仁若林将永田秀二あたりはその少し下。この4人は調整がバッチリはまれば超抜になる可能性がある。

得点率争いは飯島昌弘がトップだが、若林が小差で続いている。機力的には飯島より若林の方が上。4日目に飯島が1着を取ると自力でトップ通過が確定するが、2着だと若林が連勝した場合、得点率が上になる。まずは若林の前半レースに注目だ。

奥平は7位、永田は10位タイにつけているが、崎は準優進出の圏外。中澤は成績こそいいが、初戦のFでV戦線から脱落している。13位以下の選手では小池哲也永井源に逆転での準優進出がありそう。村田敦も1Rの5枠で1着を取れば、準優進出に大きく前進する。

なお、日笠勝弘は病気のため途中帰郷になった。