江戸川
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得点率争いは飯島昌弘が暫定トップ!
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3日目は逃げが5本決まったが、難解なレースが多かった。エンジンは奥平拓也だけが超抜レベルで、中澤和志、崎利仁、若林将、永田秀二あたりはその少し下。この4人は調整がバッチリはまれば超抜になる可能性がある。
得点率争いは飯島昌弘がトップだが、若林が小差で続いている。機力的には飯島より若林の方が上。4日目に飯島が1着を取ると自力でトップ通過が確定するが、2着だと若林が連勝した場合、得点率が上になる。まずは若林の前半レースに注目だ。
奥平は7位、永田は10位タイにつけているが、崎は準優進出の圏外。中澤は成績こそいいが、初戦のFでV戦線から脱落している。13位以下の選手では小池哲也と永井源に逆転での準優進出がありそう。村田敦も1Rの5枠で1着を取れば、準優進出に大きく前進する。
なお、日笠勝弘は病気のため途中帰郷になった。