若松
若松
3日目連勝の今井貴士が得点率トップ!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「第39回日本財団会長杯」は予選最終日を迎える。
出足が強力に仕上がってきた今井貴士が3日目連勝ゴールで得点率トップに君臨。2位タイには高濱芳久と山口達也が並んでいるが、中岡正彦、胡本悟志、石倉洋行、重木輝彦も得点率は8点台で準優1号艇争いは大混戦になってきた。
準優ボーダー近辺も同じく混戦。6.25の小川広大が18位だが秋山広一、青木幸太郎、岡部大輔もわずかの差で続いている。伸びは抜群だが乗り心地が悪いというスーパーエース機の加藤雅之は22位。1着条件の勝負駆けに追い込まれてしまった。