多摩川
多摩川
江口晃生が通算107回目の優勝を決めた!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6月27日から開催されていた「第32回日本モーターボート選手会会長賞」最終日。初日DRからは江口晃生、本多宏和、金子拓矢、2日目のDRからは有賀達也が優出。ここまで9戦7勝で4着以下なしと安定した成績だった絶好枠の江口に人気が集中した。
進入は枠なりの3対3。トップスタートを切ったのは3コースの金子。そこから握って出たが、ふくれ気味の甘いターン。イン江口が難なく先制し、差し続いた本多をバックで振り切った。3着はそのままつけ回っていた金子でゴールした。
江口は通算107回目、当地は5度目の優勝。2連単1-2は280円(1番人気)、3連単1-2-3は590円(1番人気)だった。