下関
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2021/06/03 10:22
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7日間開催の「日本財団会長杯争奪 準優進出バトル」は2日に優勝戦が行われ、1号艇の今井貴士がインから逃げ切って今年最初、通算36回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3の進入。インからコンマ04の踏み込みを見せた今井が先マイ圧勝。2着は2コースから差した渡邉和将、3着は道中追い上げた國崎良春が入って、3連単1-2-5は2260円(9番人気)で決着した。
日本財団会長杯
4287 今井貴士
4537 渡邉和将
3747 國崎良春
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