下関
{{ good_count }}
2021/06/03 10:22
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
7日間開催の「日本財団会長杯争奪 準優進出バトル」は2日に優勝戦が行われ、1号艇の今井貴士がインから逃げ切って今年最初、通算36回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3の進入。インからコンマ04の踏み込みを見せた今井が先マイ圧勝。2着は2コースから差した渡邉和将、3着は道中追い上げた國崎良春が入って、3連単1-2-5は2260円(9番人気)で決着した。
日本財団会長杯
4287 今井貴士
4537 渡邉和将
3747 國崎良春
注目ワード
女子
2021/06/02 17:42
2021/06/02 14:47
2021/06/01 10:33
2021/05/29 08:54
2021/05/28 09:24
2021/05/27 17:14
戸田
2025/05/10 20:20
唐津
2025/05/10 19:45
尼崎
2025/05/10 19:25
芦屋
2025/05/10 19:05
2025/04/29 22:50
2025/04/09 21:15
2025/03/31 21:45
2025/03/10 22:55
津
2025/05/08 19:45
2025/05/09 21:50
若松
2025/05/09 21:00
2025/05/08 21:55
2025/05/09 18:10
2025/05/08 18:30