徳山
徳山
人気を背負った藤岡俊介が今年初優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「サンケイスポーツ杯争奪戦」は2日、優勝戦が行われ人気を背負った1号艇の藤岡俊介がインから押し切って今年初優勝を飾った。
レースは6号艇の三井所尊春が2コースまで動き、進入は162カド345。内2艇はやや深くなったもののインの藤岡はしっかりスタート踏み込んで逃げ切り。2着は3コースから握った稲田浩二、3着は2コースから差して粘った三井所が入って、3連単は1-2-6で1610円(3番人気)の決着となった。