徳山
{{ good_count }}
2021/06/03 10:22
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「サンケイスポーツ杯争奪戦」は2日、優勝戦が行われ人気を背負った1号艇の藤岡俊介がインから押し切って今年初優勝を飾った。
レースは6号艇の三井所尊春が2コースまで動き、進入は162カド345。内2艇はやや深くなったもののインの藤岡はしっかりスタート踏み込んで逃げ切り。2着は3コースから握った稲田浩二、3着は2コースから差して粘った三井所が入って、3連単は1-2-6で1610円(3番人気)の決着となった。
サンケイスポーツ杯
サンケイスポーツ杯争奪戦
4278 藤岡俊介
4101 三井所尊春
4290 稲田浩二
注目ワード
女子
2021/06/02 17:42
2021/06/02 14:47
2021/06/01 10:33
2021/05/29 08:54
2021/05/28 09:24
三国
2025/08/02 19:55
2025/08/02 19:30
2025/08/02 19:15
尼崎
2025/08/02 18:20
2025/07/26 19:30
2025/07/26 19:20
2025/07/16 18:05
2025/07/16 18:00
住之江
2025/08/01 21:55
2025/07/31 16:00
2025/07/31 20:00
2025/08/01 19:40
2025/07/31 18:10
2025/07/31 18:30