桐生
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川北浩貴が優勝戦のポールポジションを獲得!
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準優9Rは岩瀬裕亮がイン逃げ。外マイした地元の中里英夫、差した青木玄太でラップ状態のところに、2Mで岡部哲が内を突く。それを握ってかわした青木が2着。
10Rは土井祥伍がピット離れで遅れて123カド465の並び。インから川北浩貴が逃げ先行を決めた。差した表憲一、全速の向後龍一、まくり差した前出達吉で次位接戦。2周2Mでやや舟がバタつくも、表が競り勝った。
11RはF持ちながらも2コースから河村了が0台のトップS。それをけん制すべく亀山雅幸が1Mは先マイも、大きく流れてしまう。河村が冷静に差しに転じて抜け出し。まくり差した杉山正樹が、亀山の猛追をしのぎ切った。