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宮島
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6日間で争われた「第8回住信SBIネット銀行賞」は稲田浩二の優勝で幕を閉じた。
予選のポイント争いは前検から好ムードを見せていた大峯豊、山田祐也に、稲田の3人で激化。初日ドリーム戦はこの3選手で上位着を独占。予選3日目は稲田が4、3着と取りこぼすが、大峯と山田祐は手堅い着取りでポイントを加算しリード。しかし大峯の予選3勝に対して4勝していた山田祐が首位に躍り出るが、予選ラストの1走で痛恨の5着。この予選4日目を連勝で巻き返してきたのが稲田だった。このW白星で予選首位に返り咲いた稲田は、ここから一気にVへ加速。
準優勝戦を好枠インからしっかり押し切った稲田は、優勝戦もインからコンマ12のトップSでスリットを通過すると、影をも踏まさぬ速攻劇で今年2度目、通算では38回目のVゴールを駆け抜けた。当地との相性も良く、Vは4度目を数える。さらに昨年9月のVからの連続優勝を飾り、ウイニングランでは救助艇の上から水面際に集まったファンへ笑顔で手を振り声援に応えていた。
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