平和島
{{ good_count }}
2021/05/21 09:37
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
20日は『開設67周年記念 トーキョー・ベイ・カップ』最終日。注目の優勝戦は小雨が舞う中で行われ、記念初Vを目指した栗城匠がコンマ06のトップスタートを決めて、逃げ切りに成功。展示で一番時計をマークしていた徳増秀樹がカドからつけ回って続き、中野次郎は3コースから差して3着に入線した。
準優では波乱が続いたが、最後は本命決着でシリーズの幕を閉じた。
4928 栗城匠
3744 徳増秀樹
4075 中野次郎
注目ワード
女子
2021/05/20 13:31
2021/05/19 09:35
2021/05/18 10:29
2021/05/17 15:21
2021/05/16 16:37
2021/05/15 09:56
2025/05/25 19:10
2025/05/25 19:00
芦屋
2025/05/25 18:30
2025/05/24 22:00
2025/05/24 21:20
2025/05/15 21:35
2025/05/07 21:40
2025/05/24 21:45
2025/05/23 21:50
大村
2025/05/24 22:25
2025/05/25 18:45
2025/05/23 22:25
2025/05/25 19:15