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先月の当地戦で堂々の優勝を飾った江口晃生が再び登場。前回は大したエンジンではなかったにもかかわらず、超強力な出足とピット離れに仕上げてのVだった。
今回はドリーム戦の1号艇にも選ばれ、V候補の筆頭に挙げられる。しかし、S特訓後の江口からは厳しいコメントが返ってきた。「悪いとかっていうレベルじゃないよ。スリットはズリ下がっていた」と驚愕のコメントだったが、これは湿気が相当影響したのかもしれない。
梅雨入りした現在、前節の調整のままでは回転が上がらない。「ペラは少し叩いたけど、この足だとちょっと心配だね。前回のペラの形にしていくつもりだけど…」。それでも素性的には前回の42号機より、今回の6号機の方がいいはず。江口の調整力なら、レースまでにはそれなりの仕上げにしてくるはずだ。
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