ボートレース戸田

戸田

オール3連対キープの岩瀬裕亮がトップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「マクール杯」3日目は曇り空で、時折雨が混じる中での開催となった。

予選が終わり、準優戦に進出するベスト12が出揃った。トップ通過を決めたのは岩瀬裕亮。オール3連対をキープしたまま走り終え、予選は独走。ターン回りが良く、旋回力を生かせる仕上がりになっている。

2位通過は牧宏次。こちらは行き足中心に上位の仕上がりで、スタートの安定感も光っている。この2選手が準優戦の1号艇を手に入れた。杉山正樹三角哲男といった実力者は予選敗退となり、準優戦は愛知勢が5名。地元埼玉4名。この2支部が大方を占める結果となった。

また、田中豪は9Rでまくりを決めて1着ゴールだったが、腰を痛めて無念の帰郷となってしまった。