芦屋
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橋本年光が逆転首位通過!
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「マスターズリーグ第1戦 西スポ杯争奪芦屋カップ」は4日間の予選が終了した。
混戦を極めた主導権争いは、橋本年光に軍配。逆転首位通過を果たした。序盤から安定した走りを続け、機力も好バランスに仕上がった。2位は大平誉史明。こちらは強伸びを中心に出足関係も問題ない仕上がりだ。3位は中辻博訓。持ち味であるS力は健在で舟足も「バランスが取れて良い」と機に納得。
一方の準優ボーダーは5.67で決着し、福田雅一が18番目に滑り込んだ。外枠艇で迎える上瀧和則や田頭実の前付けが想定されるだけに、一筋縄ではいかない準優バトルとなりそうだ。