ボートレース鳴門

鳴門

地元の垂水悠がデビュー戦!

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初日1Rでは128期の垂水悠がデビュー戦を迎えた。6コースからコンマ13のトップスタートを決めた垂水だったが、1マークは出番なく大敗。それでも、スリットでは他艇をリードしていただけに見せ場を作ったとも言える。

デビュー前から地元のピットでは連日作業補助で駆け回り、水面に出ると、特訓を重ねていた結果はスタートでしっかりみせた。まだ先輩レーサーの洗礼は続くと思われるが、卒業時にはチャンプ決定戦へ進出した期待株だけに、2日目以降も注目したい。