平和島
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予選トップ石渡鉄兵は準優も逃げ切りV戦1枠へ!
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「第44回京急電鉄社長杯」は7日、シリーズ5日目。この日は終盤3個レースにおいて準優勝戦が展開され、人気を背負った1枠勢の戦績は2勝と2着が1人。予選トップだった石渡鉄兵と快速機を手にして活躍した川尻泰輔は逃げ切りに成功。一方、濱野谷憲吾は深水慎一郎のまくり差しを許して2着止まり。優勝戦は4枠回りになった。
準優で逃げた石渡は優勝戦の1枠へ。今回は最初から伸びが良く、中盤以降は足のバランスも取れた様子で気配は十分。因みに当地では次節周年競走開催を控えており、そこにも参加する石渡は前哨戦でもあるGWシリーズを制し、次節へと弾みをつけたいところだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 石渡 鉄兵 川尻 泰輔 |
---|---|
4中堅上位級 | 長岡 茂一 齋藤 勇 高橋 勲 濱野谷 憲吾 伯母 芳恒 白井 友晴 村田 修次 山本 英志 金田 諭 品田 直樹 山崎 善庸 深水 慎一郎 三浦 敬太 田邉 亮蔵 |
3中堅級 | 高橋 二朗 三角 哲男 栗原 謙治 坂本 徳克 角谷 健吾 一瀬 明 本橋 克洋 山谷 央 今泉 徹 海老澤 泰行 鈴木 猛 飯島 誠 渡辺 史之 小澤 和也 木村 浩士 平田 さやか 荒井 翔伍 大谷 健太 門間 雄大 近藤 雄一郎 久永 祥平 松本 純平 佐藤 ほのか |
2下位級 | 佐口 達也 松浦 博人 吉田 宗弘 伏島 祐介 遠藤 圭吾 |