ボートレース徳山

徳山

白井英治が通算100V達成!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

6日間開催の「日本モーターボート選手会会長賞」は6日に優勝戦が行われ、白井英治がインから逃げ切って通算100回目の優勝を飾り、史上17人目の快挙となった。

レースは枠なり3対3で行われ、インからコンマ03のトップスタートを決めた白井が先マイから一気に押し切り快勝。2着は2コースから差した森野正弘。3コースからまくった市川哲也が道中では3番手をキープしていたが、2周1マークで突っ込まれ転覆。かわって柳生泰二が3着に浮上した。

3連単は1-2-6で1530円(7番人気)。