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常滑
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S展示では枠なりの3対3。ゆったり過ぎる待機行動だった。しかし、本番はピット離れでのぞいた仲口博崇がインを狙う。平本真之も前付けの形となったが、インは確保。仲口は助走距離のある2コース。そして、杉山正樹は3カドへ引っ張る。進入は内から13カド2456の順。
スリットはほぼ横一線ながら、平本が痛恨の6番手S。深い進入が響いたか。ダッシュの乗ったSを決めた杉山正が一気にまくりで内を飲み込む。仲口は抵抗できない。BSは杉山が抜け出した。平本も握りながら残すが、最内を差し上がってきたのが北野輝季。2マークは杉山正が先に回り、北野と平本が握り合いながら回る。そこを柳沢一がクルリと浮上する。平本は後退し、2着争いは2周1マークで北野が全速で柳沢を交して決着。平本は3周1Mで柳沢を捕らえたが、一歩及ばずの4着。
2連単2-6は2万4160円、3連単2-6-5は18万2460円と超大荒れの優勝戦となった。
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