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発祥地選抜1号艇の上野真之介が伸びに手応え!

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7日間シリーズの「日刊スポーツ杯」は、男女混合戦で争われる。今節より温水パイプが外され、モーター相場の変動にも注意したい。さて、A1レーサー7人が出場するが、中でも注目視されるのが上野真之介。前走地の唐津では優勝を飾り、今節はその勢いがモーター抽選から発揮された。2連対率トップの75号機を引き当て伸びには手応えがあった。初日メインの発祥地選抜には1枠で登場する。好感触を得たのが船岡洋一郎、伸び型の58号機を手にした松尾昂明らだ。前検一番時計(6秒79)は冨名腰桃奈がマークしたが、それほどの伸びではなかった様子。また、128期生の北村寧々が1R6号艇でデビュー戦を迎る。