芦屋
芦屋
前本泰和が白星量産体制!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の男女混合バトル「日本財団会長杯争奪戦」は序盤の2日間が終了。ドリームレースを制した前本泰和が2日目連勝。「少し合ってなかった。ドリームの方が足は良かったが、足自体は悪くないよ」で目下3連勝中だ。3日目は絶好枠を含む好枠2走とあって、このままシリーズの主役として駆け抜けそうだ。
ドリーム組の榎幸司と大池佑来に、地元の中村真、下寺秀和、入海馨、田中辰彦、木山和幸あたりも大崩れなく着をまとめている状況。また、ピット内で評判の足を誇る島川光男は、2日目12Rでカドまくりを決めてシリーズ2勝目をゲット、オール3連対をキープしている。