ボートレース丸亀

丸亀

シリーズリーダー中村晃朋がタイトル初Vを狙う!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「安岐真人杯争奪 瀬戸の大魔神大賞」は5日、準優勝戦を勝ち上がった6選手が優勝戦に挑む。

4日目はインが猛威を振るって、8Rまでに6勝を挙げた。続く準優9Rも1号艇・木谷賢太、2号艇・深川和仁の師弟コンビに注目が集まったが、木谷がまさかの立ち遅れ。最内をついた竹田和哉、まくり差した谷口知優が台頭し、竹田が優出一番乗りを決めた。

10Rは3コースの片岡雅裕がトップスタートを決めたが、イン石丸海渡が伸び返して先マイ。片岡の攻撃を封じた。11Rは節イチの中村晃朋がトップスタートを決めた時点で勝負あり。田頭虎親と同門ワンツー決着を決めた。

優勝戦のメンバーは101期の片岡が最年長。他5人が20代のヤングダービー世代というフレッシュな頂上決戦となった。本命はシリーズを引っ張ってきた中村晃。タイトル初Vを狙う。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
6超抜級 中村 晃朋
5上位級 下田 哲也 村越 篤 谷口 知優 田頭 虎親
4中堅上位級 松下 知幸 深川 和仁 石丸 海渡 木谷 賢太 中村 日向
3中堅級 金森 史吉 上田 隆章 三嶌 誠司 福田 雅一 木村 光宏 長谷川 親王 大西 隆洋 吉永 泰弘 河上 哲也 秋山 広一 中岡 正彦 小野寺 智洋 川上 清人 森安 弘雅 中越 博紀 三好 勇人 宮崎 奨 松尾 祭 片岡 雅裕 近江 翔吾 竹田 和哉 原村 拓也 冨田 祥 濱野 斗馬
2下位級 篠原 俊夫 塩田 雄一 大熊 辰弥 越智 照浩 西原 明生 中田 元泰 古田 祐貴 妻鳥 晋也 川原 祐明 船越 健吾