津
津
地元の新田雄史がVに王手!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
優勝戦の絶好枠を手にした新田雄史だが、前半戦の接触でボート交換。2連対率が36%から28%のものへ交換。「起こしやターンの感じに違和感が出てきた」と完璧な状態で優勝戦へスタンバイとは行かない様子。だが「津のイン戦は自信ありますからね。ドンと逃げます!」と最後はV宣言とも受け取れる言葉が飛び出した。
安達裕樹、荒川健太の準優1枠組は全員逃げて順当な結果に落ち着き、豊田健士郎、松井洪弥、中嶋健一郎が2着入線を決め地元勢が6席を占拠する形となった優勝戦。新田の牙城は崩れるのか。あるとすれば新田の視界の外、チルト3を匂わせる松井の飛び道具一撃が面白い。