戸田
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2021/04/24 08:27
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4月19日から開催されていた「第37回日本モーターボート選手会会長賞」は優勝戦が行なわれ、4カドから市橋卓士が豪快にまくって優勝した。
最終日は向い風の水面コンディション。優勝戦は枠なりの3対3でスタート。カドから0台の踏み込みを決めた市橋が、一気に内を飲み込んだ。まくり差しを狙った浦田晃嗣を振り切り、2Mも先に回って1着でゴール。浦田が2着を確保。3着は本部真吾。インで人気を集めた山田祐也は5着に終わった。
市橋は当地4度目の優勝となった。
日本モーターボート選手会会長賞
4063 市橋卓士
4143 浦田晃嗣
3823 本部真吾
4757 山田祐也
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