芦屋
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激戦の首位争いは地元の石倉洋行が制する!
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予選トップは最終レースまでもつれたが、地元の石倉洋行が道中で三井所尊春を振り切って首位通過を決めた。「全部の足が良いし、乗り心地も悪くない。気になるところはない」と完調ムード。準優11Rはしっかりと逃げてV戦1枠を掴みに行く。
2位の三井所も「タイプはバランス型で乗り心地も悪くない。仕上がりはそこそこだと思う」と機に納得している様子。3位の吉田俊彦は「変わらず全体的に良い」と、こちらも機に胸を張る。
一方の準優出ボーダー18番目は着順位差で秋元誠が滑り込んだ。地元の井上恵一は惜しくも次点となったが、「エンジンは全く問題ない」と機に不安はないなら、一般カードでも狙い続けたい。