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若松
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6日間開催の「日本トーター杯BTS北九州MD開設15周年記念競走」は準優勝戦を迎える。
中岡正彦が順当に予選トップ通過を果たし、準優は11Rの1号艇。ここはパワーのライバルが阪本勇介(5号艇)くらいなので、きっちり人気に応えそう。
2位通過は地元の大神康司。上昇機に好感触をキープしており、イン1着率はそこまで高くない(1年間で60%)が、準優10Rは押し切り十分。ここへ来て出足も上昇しトップ級の足になっている新開航がライバル。3号艇にも長田頼宗が控えている激戦番組になった。
3位通過は松崎祐太郎。気配は伸び寄りの中堅上位レベルだが、隣は里岡右貴でここも1、2号艇が地元勢。吉永則雄や君島秀三がパンチ力のある仕上がりではなく、順当ムードが漂う。
なお、準優ボーダーは5.71。上位着順差負けで寺本重宣が次点に泣いた。四天王38号機の尾形栄治もまさかの予選落ちを喫したが、「伸びがすごい。伸びは節一かも」という感触を得ている。
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