戸田
戸田
イン受難の初日は上野真之介が活躍!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第37回日本モーターボート選手会会長賞」初日はインが苦戦する流れが続き、逃げを決めたのは鹿島敏弘、本部真吾の2人だけ。6Rの後藤盛也は2Mで逆転して何とか1着を取ったが、1号艇の選手は苦しむ1日となった。12Rの戸田選抜戦も1号艇の深川真二は2着。このレースを勝ったのは5コースからまくり差した上野真之介だった。さすがのハンドルさばきで初日は2連対発進を決めた。
敗れた深川だが、不安だった行き足の上積みはできているだけに心配はなさそう。市橋卓士、土屋智則、秦英悟と主力陣は気配上々。山田祐也だけは下がり気味で、上積みが求められる。