唐津
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立間充宏が逃げて快勝
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「日本モーターボート選手会会長杯」は立間充宏が逃げて快勝した。
レースは枠なり3対3で始まり、スリットでは2コースの谷村一哉がタイミングを逸し、ややへこんだ。3コースから福田雅一が攻めていくものの、それをしっかり受け止めた立間が逃げた。バックへ向いた時点で後続を突き放した立間が優勝。2着には混戦の中から抜け出した5号艇の吉田一郎、3着には古澤光紀が入線。
優勝した立間は19年1月以来2年3ヶ月ぶりのV。