児島
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得点トップは前本泰和!
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「第37回倉敷市長杯」は予選最終日が終わり、得点率トップは前本泰和。「安定板が付いて少し重さがある。そこがもう少しですね。回転を合わせて行かないと…」と軽快さを求めてペラ調整。
2位の烏野賢太は連勝。「ペラは叩きたくないからチルトを跳ねた。足は良い。変わってない。伸びに回り足も良い。バランスが取れて上位」と仕上がり万全。
3位の堤昇は「ペラも叩いてないし、安定板が付いても出足、回り足が良い。自分の好きな感じで実戦向きです」と納得している。
4位以降の岡部大輔、小畑実成、興津藍が準優勝の2号艇となった。18番目は阪本勇介と上之晃弘が同率で並んだが、上位着順の差で地元の阪本が準優進出を決めた。