唐津
唐津
山田祐也がインから押し切って優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「トータリゼータエンジニアリング杯」は山田祐也がインから押し切って優勝した。
レースは周回展示で深川真二が転覆し欠場。5艇立てのレースとなった。8メートルの追い風が吹く競走水面。進入は123カド56の3対2。スタートはインの山田とカドの西野雄貴がコンマ17のタイミングで飛び出し、スリット後、西野が締めていくものの山田が1マークを先取って逃げを打つ。西野はまくり差しに切り替えるも届かず、山田の逃げが決まった。西野が2番手で続き、深井利寿が3番手を追走。2連単1-5は500円、3連単1-5-3は1290円。
優勝した山田は昨年の9月、丸亀以来のVとなった。