江戸川
江戸川
まくり差した山崎義明が当地8回目の優勝!!
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最終日の朝は潮と風がぶつかって、1Rから安定板を装着。2周戦でレースが行われた。追い風、追い潮になった6Rからは通常通りの3周戦に戻ったが、安定板は最後までつけたままだった。
優勝戦は富永正人と桑原将光は予選と同じチルト0度のまま。谷津幸宏は1度、魚谷智之、山崎義明、吉川喜継は0.5度に跳ねた。スリットでは魚谷が攻めていったが、富永に合わされて何もできず。山崎が4カドからのまくり差しで突き抜けた。桑原は2Mで谷津、2周1Mで吉川をさばいて2着を確保。谷津は吉川に競り勝って3着に入線した。山崎は通算37回目、当地は8回目の優勝。
なお、現行モーターとボートは次節が最後で、次々節から新モーター・新ボートになる。