唐津
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濱野谷憲吾が唯一オール2連対をキープ!
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「第6回ライブキャッチ杯」は2日間の予選が終了して、ベスト18が決定した。トップ通過を果たしたのは全24場制覇に王手をかけている濱野谷憲吾で、ただ一人オール2連対をキープ。注目の舟足の仕上がり具合は「抜けた部分はないけど、バランスは取れている。波がなければ気持ち良くターンできる」と納得の域に達している。濱野谷とともに和田操拓と森安弘雅が準優勝戦の絶好枠を射止めた。ボーダーは濱村芳宏の5.67で一宮稔弘が惜しくも次点だった。
3日目は準優勝戦を行う。和田が逃げを目指す10Rは2号艇で2コースが見込める中越博紀が舟足上位級で激戦必至。森安がインに構える11Rは中辻崇人と森永淳が出て行く足色で波乱の要素を秘めている。12Rは全場制覇を成し遂げるためにも濱野谷が逃げ圧勝することだろう。
なお、真庭明志は病気のため帰郷となった。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 佐々木 裕美 |
---|---|
4中堅上位級 | 嶋田 貴支 濱野谷 憲吾 中辻 崇人 片岡 恵里 森永 淳 中越 博紀 三原 司 和田 操拓 渡邉 翼 小芦 るり華 |
3中堅級 | 濱村 芳宏 烏野 賢太 角浜 修 森林 太 岡部 貴司 北中 元樹 岡部 大輔 柘植 政浩 富永 修一 江夏 満 小澤 学 森安 弘雅 田中 太一郎 海野 康志郎 小松 卓司 犬童 千秋 抹香 雄三 三苫 晃幸 森 晋太郎 鶴田 勇雄 横田 貴満 山本 梨菜 松山 裕基 |
2下位級 | 小野 信樹 福島 陽子 柳田 英明 一宮 稔弘 丸岡 正典 島田 なぎさ 占部 一真 中田 夕貴 |
1ワースト | 真庭 明志 |