若松
若松
丸野一樹が今年2回目のGIVに王手!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
オールスターの前哨戦でもある「読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設68周年記念競走」は優勝戦を迎える。
好水面に恵まれた準優はイン逃げ3連発で順当決着し、優勝戦は1号艇から丸野一樹、魚谷智之、中田竜太、馬場貴也、西村拓也、新田雄史という顔ぶれで地元勢は残念ながら全滅…。パワー評価はいずれ劣らぬ好パワーそろいだが、あえて順位を付けるなら馬場>西村>魚谷=中田>新田。
丸野は今年早くも3回目となるGI優勝戦の1号艇で1月尼崎周年に続く今年2回目のGI制覇のチャンス。風は緩やかなで好パワーぞろい、さらに恐らく進入も折り合うので死角はほぼ見当たらない。2、3着探しのレースになりそうだ。
なお、最終日の6Rは1号艇に西山貴浩がいる当地得意の「ほぼイケメン」番組。優出を逃しているだけに、大嫌いなイケメン5人?を相手にきっちり逃げそうだ。