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下関
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「ジャパンビバレッジ杯」は15日、初日を開幕した。地元の原田篤志がただ一人連勝のゴール。前半は道中で逆転。後半のドリームはインからしっかり逃げた。今節から新エンジン、新ボート、新ペラ。原田はまだ自分の舟足をはっきり把握できていないが、悪くはなさそう。
2連対にまとめたのは西島義則と真田英二。真田は新ペラのノーハンマー。ペラを叩いていないが、出足、レース足が良さそう。もしかしたら本体がいいのかもしれない。
伸びがいいのは吉田光。「近況絶好調の菅章哉君から伸びるゲージを作ってもらった。伸びはいい」と強調していた。スタートを放っても出て行く足がある。F持ちで改題はS。ストレートだけならおそらく一番いい。成績には結びつかなかったが、足は十分で2日目から巻き返しそうだ。
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