大村
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2021/03/13 08:12
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「公営レーシングプレスカップ」は12日、第12Rで優勝戦が行われた。進入は枠なり3対3。イン村岡賢人がコンマ17のトップタイスタートを決め、スリット後に伸びて先マイに成功。回った後は後続艇に大差をつけての圧勝劇だった。センターから攻めた長溝一生が2着。6枠で人気を下げていた山本隆幸が3着に入って、3連単1-3-6は5080円19番人気決着で幕を閉じた。
勝った村岡は昨年10月丸亀以来、通算4回目の優勝。当地では初優勝となった。
公営レーシングプレスカップ
4343 村岡賢
3522 長溝一生
4025 山本隆幸
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