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オール3連対の村岡賢人が首位通過!

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「公営レーシングプレスカップ」は3日間の予選を終えてベスト18が決まった。

5戦3勝、オール3連対にまとめた村岡賢人がトップ通過。「初日のセット交換からいいですね。出足が全然違う。その延長で伸びている気もする。気を引き締めて行きます」と、充実度はかなり高い。今年初Vへ向けてこのまま突っ走りたい。

2位以下は市橋卓士長溝一生と続いて準優の絶好枠をゲット。長溝の伸びは選手間でも評判となっている。総合的に言えば北川太一が節イチとみる。展示の1周タイムや3周上がりタイムも抜群。

準優9Rでは長溝が1枠、北川が4枠。この対決はかなり面白そうだ。