ボートレース芦屋

芦屋

地元の小池公生が予選トップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

4日間に渡って行われた予選が終了し、「第9回楽天銀行杯」のベスト18が出揃った。トップクリアは7戦5勝の地元の小池公生。「出足も伸びも上位。乗り心地も問題ない。スタートは内の方がいける」と納得の仕上がりだ。

2位は大平誉史明、3位に大神康司が続き、それぞれが準優勝戦の1号艇を手にした。ドリーム男の前本泰和は着順位差で4位通過とし、11R2号艇での登場となった。

一方、最終的な予選突破ボーダーは5.86で決着し、小宮淳史が滑り込んだ。