鳴門
{{ good_count }}
2021/03/04 11:07
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間シリーズの優勝戦は絶好枠の高田明が1番人気に推され、2号艇の地元・市橋卓士が続いた。6号艇の興津藍は地元戦6連続優勝を目指す戦いとなった。
進入は興津が動き126カド345。前付けで勝負に出た興津が強気に攻めるが、インの高田はブロックして先マイ。そのまま先行体勢に入るが、4カドから差して猛追する中村亮太がしぶとく迫る。それでも、2周2マークで差しに構えた中村が振り込んで失速すると、高田は人気に応えて首位でゴールイン。昨年12月尼崎以来となる優勝を飾った。
4624 高田明
4063 市橋卓士
4052 興津藍
4070 中村亮太
注目ワード
女子
第30回オーシャンカップ
2021/03/03 08:54
2021/03/02 08:51
2021/03/01 08:35
2021/02/28 17:05
2021/02/27 08:59
徳山
2025/07/22 18:40
2025/07/22 18:25
2025/07/22 15:00
住之江
2025/07/22 21:40
2025/07/12 18:10
2025/06/28 18:10
2025/07/21 15:00
2025/07/21 19:30
2025/07/20 14:30
下関
2025/07/20 22:45
2025/07/20 16:00
2025/07/22 16:00