戸田
戸田
地元・小山勉がトップスタートから人気に応えてV!!
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最終日は春の嵐となり、5Rから安定板を装着、2周戦でレースは行われた。優勝戦の時間帯は強めの雨が降り、追い強風の中でのレースとなった。
進入は枠なりの3対3。1Mでは3コースから金田諭が果敢に握るが、追い風でこのターンは流れる。小山勉がインからきっちり回ってそのまま1着ゴール。杢野誓良、齊藤仁が差して、2Mでは齊藤が先に回るが、杢野が捌いて2着を確保。齊藤が3着に入った。
荒れ水面で試練となったイン戦だったが、地元の小山がコンマ13のトップスタートから人気に応える走りで、当地では2度目、通算7度目の優勝を飾った。