徳山
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中野次郎が白星量産体制!
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中野次郎が4戦3勝と好調だ。前半5Rでは2コースから差して快勝。2日目はインが11勝だったが、その唯一、インを破ったのが中野だった。後半12Rはイン逃げで制し、「舟足なら後半の方が良くて、グリップ感なら前半が良かった」とそれぞれ特徴のある気配となっている。
3日目が外枠での2走ということで「接戦になったことを考えれば、グリップ重視の方がいいですね」と実戦向きの調整を行う予定だ。
また、武重雄介、大田直弥の地元コンビが躍動。武重は3戦1勝、2着2回。大田は3戦2勝と好成績。ともに感触もまずまずで、このままのリズムで突き進みたいところだ。